爪周囲炎・陥入爪

1)爪周囲炎
・
爪周囲炎は爪周囲の感染症です。

・原因は小さなケガや皮膚のささくれなどをきっかけに細菌感染を起こす疾患です。

・手指、足趾によく起こります。

2)陥入爪
・陥入爪は深爪や変形した爪が皮膚の組織に食い込み、細菌感染を引き起す疾患です。

・足の母趾によく発生します。

症状
痛みや腫れ、化膿、
肉芽形成(カリフラワーのように見える赤色の肉の塊)です。

治療
・病巣部を清潔に保ち、抗菌剤を投与します。

・改善されない爪周囲炎は症例は、皮膚切開術や部分的爪切除が必要となります。

・再発を繰り返す陥入爪は、爪を矯正する方法や爪母(爪の源)の
部分摘出術などが行われます。


 たはら整形外科